ちがうねん

 

ジョン・クラッセン 作

長谷川義史 訳

クレヨンハウス

2012年11月発行

 

あらすじ

大きな魚が寝ている間に帽子を取ってきてしまった小さな魚。大きな魚は気が付かないだろうと高をくくっていますが、大きな魚は小さな魚を徐々に追い詰めます。絶対に隠れられるだろうと思った海藻のジャングルにたどり着けたのですが、ジャングルから出てきたのは帽子をかぶった大きな魚でした。

 

感想

逃げおおせると思っていたのが思惑通りにはいかず、ちょっとどっきりとするラストです。魚の眼の形だけで表情を現わしている絵が状況をよく伝えてくれます。大阪弁の訳のテンポがよく、お話と合っています。2014年ケイト・グリーナウェイ賞受賞作品。

 

読み聞かせには

保育園幼稚園の年長さんから小学校低学年の子どもたちに。

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