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りんごかもしれない
ヨシタケ シンスケ 作
あらすじ
テーブルの上においてあったりんごを見て、もしかしたら、これはりんごじゃないのかもしれない。
と思うところから、様々な発想を展開します。…かもしれないと、りんごの五段活用ならぬ百段活用が
始まります。
感想
たしかに笑ってしまうところもあり、考えさせられるところもあります。この本は大人を対象に書かれたのでしょうか。子どもも素直に楽しいのでしょうか。
読み聞かせには
一人で読みたい本だと思います。
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