さあ、しゃしんをとりますよ

 

ナンシー・ウィラード 文
トミー・デ・パオラ 絵
福本 友美子 訳

 

あらすじ
町はずれに住む靴屋さん夫婦が、結婚記念日に写真を撮ることにし、写真屋さんを呼びました。どこで撮るか、何を着るか、ことごとく意見の分かれる夫婦に、写真屋さんは「ありのままがいいんですよ」言いますが、助手の男の子ジミーが言うままに、写真に収まるものは増えていく一方。やっとポーズが決まったのに、笑えない二人。ジミーが笑わせようとしますが、なかなか笑えません。写真屋さんめがけて、牛が走ってきたのを見て、やっと笑えますが、出来上がった写真は牛の影になり、まったく見えない二人の写真でした。


感想
少し長いのですが、笑ってしまいました。トミー・デ・パオラの絵はお話にぴったりだと思いました。


読み聞かせには

小学校中学年くらいの子どもたちが、面白さを楽しめるかもしれません。大人の感覚で、笑えるので、大人の方にも読み聞かせしてみたいです。

 

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