じぶんだけのいろ

A color of his own

 

 

レオ・レオニ 作

谷川俊太郎 訳 

好学社

2018年5月発行

 

あらすじ

動物にはそれぞれ自分の色がありますが、カメレオンだけは別。行く先々でその色に変ってしまいます。葉っぱの上で暮らしたらいつまでも緑色で自分の色が持てると考えた1匹のカメレオンがいました。ところが葉っぱは季節で色が変わり、カメレオンも変わってしまいました。春になり、もう1匹のカメレオンと出会います。一緒にいれば2匹は同じ色でいられると考え、一緒に暮らすことにしました。同じように色が変わり2匹は満足でした。


感想

作者らしい色合いのやさしい絵で、訳も簡潔でとても読み易く、さすがゴールデンコンビ

だと思いました。自分らしさって何か考えるきっかけになる絵本だと思います。英文併記なので英語での読み聞かせもできます。


読み聞かせには年長児さんから小学校中学年に。

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