アンディとらいおん

 

ジェームズ・ドーハーティ 文と絵
むらおか はなこ 訳


あらすじ

アンディは図書館でらいおんの本を借りてから、らいおんに夢中になります。次の日、学校へ行く途中で、なんとらいおんと出会ってしまいます。必死で岩の周りを逃げるアンディと、らいおんは顔を合わせてしまいます。らいおんは大きなとげが刺さっている足をアンディに見せました。アンディはいつも持ち歩いているくぎぬきでとげを抜いてあげました。アンディとらいおんはそこでわかれました。

それからまもなく、町にサーカスがやってきました。ライオンの芸当を見ている最中に、らいおんが一頭逃げ出してしまいます。アンディは逃げますが、らいおんと向き合ってしまいました。「もうおしまい」と思いましたが、らいおんはアンディはが助けてあげたらいおんだったのです。らいおんもすぐにアンディを思い出しました。二人は再会を喜びあいました。

 

感想
大人になってから、この本と再会したのですが、子ども時代に、この絵本を読んでわくわくした気持ちが思い起こされました。躍動感のある絵が迫力あり、今でも古さは感じません。

 

読み聞かせには
幼稚園・保育園の年長さんでも聞けると思いますが、小学校低学年の子どもたちがぴったりだと思います。

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