ゆきのひ

 

エズラ・ジャック・キーツ ぶん・え
きじま はじめ やく
偕成社

 

あらすじ

ピーターが朝、目を覚ますと、外は雪が積もっていました。マントを着て外へ飛び出したピーター。足跡をつけてみたり、木の雪を落としてみたり、大きな子どもたちの雪合戦には入れなかったけれど、雪だるまを作ったり、雪の山をすべり降りたり、思い切り雪と遊びました。

ポケットに雪だんごを入れてきたのに、消えてしまい悲しくなり、雪が解けてしまう夢を見ました。翌日、雪は残っていて、ピーターは、友達と雪の中に出かけて行きました。


感想

雪と遊べる子どもの姿がいきいきと描かれています。赤いマント姿の主人公の動作が、雪の中に浮き上がりはっきりと見せてくれる絵は、遠目が効き、訳も無駄がなくすっきりしていて、雪が降ると必ず読み聞かせしたくなります。


読み聞かせには

012歳の子どもたちを除けば、幅広い年齢層の子どもたちに読み聞かせできると思いますが、幼稚園・保育園の年長さんから、小学校低学年の子どもたちが楽しめると思います。

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