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そらとぶそりと ねこのタビー

 

C・ロジャー・メイダー 作・絵

齋藤絵里子 訳

徳間書店

 

あらすじ

ある晩、ねこのタビーが、大好きなおばあさんのふわふわスリッパにだきついて眠っていると、真夜中に知らない人の足音で目が覚めました。足音の主は、ふわふわのついたブーツのおじいさん。おじいさんにミルクをわけてもらったタビーはすぐ横にあった袋が気になり、入ってしまいました。仕事が終わったおじいさんはタビーが入っているとは知らず、袋をそりに乗せ空飛ぶそりで、家に帰りました。おじいさんの家には、プレゼントがいっぱい。楽しかったタビーですが、赤いふわふわスリッパをみると、うちがこいしくなりました。翌日タビーは、またそりに乗せてもらい家に送ってもらいました。

 

感想

前作の「まいごになったねこのタビー」のクリスマス版。サンタクロースと言う言葉は出てきませんが、猫目線のおじいさんのブーツを見れば、すぐわかります。絵が美しい。夜をとても美しく描いていると思いました。

 

読み聞かせには

保育園・幼稚園の年長さんから、小学校中学年が向いていますが、クリスマスと猫の好きな大人の方も楽しめると思います。

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