まいごになった ねこのタビー

 

C・ロジャー・メイダー 作・絵
齋藤絵里子 訳

 

あらすじ
ねこのタビーは、ふわふわスリッパのおばあさんにとても大切にされていました。

おばあさんが娘の家族と暮らすため、大きな町に引っ越すことになりました。
引っ越し当日、タビーは忘れられ、トラックを追いかけます。
一方、タビーを忘れたと気付いたおばあさんたちも家に戻りますが、タビーの姿はありません。一人ぼっちになったタビーは新しい家族を探そうとしますが、なかなかぴったりくる家はありません。オートバイに乗せられたタビーは大きな町で降り、どの靴について行こうか考えます。
女の子の黒い靴について行くと、なんとそこには、ふわふわスリッパがありました。タビーはおばあさんと再会できたのです。

 

感想
猫の視線で描かれた絵がとても良い。すぐ新しい家を探そうとするタビーが猫らしく(でました猫らしいとはなんぞや)どうなるのかなと思うのですが、ラストでおばあさんと出会えてほっとしました。

 

読み聞かせには
幼稚園、保育園の年長さん、小学校低学年の子どもたちに。

Copyright© 2018 ohanashikainoheya All Rights Reserved.

おはなし会の部屋
  • Twitter Social Icon
  • mail_icon.jpg