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いちねんせい

 

谷川 俊太郎 詩
和田 誠 絵

 

あらすじ
「あ」という字から展開する詩から始まり、1年生が出会いそうな場面の詩集。
例えば、「なまえ」では うんぼくはあらきとしおだ もうとしぼうじゃない のことばで終わっています。

 

感想
哲学的で難しいかなと思えるものも、子どもたちは案外すんなりと読めるのではないかと思いました。

 

読み聞かせには
1年生に読んであげてもよいのではないかと思います。

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