よるのさかなやさん

 

穂高 順也 文
山口 マオ 絵
文溪堂

 

あらすじ

いきがいいので評判の魚屋。みんな寝静まった夜遅く、魚屋の店の中で魚が「さあしんだふりをやめてそとであそぶとしよう」と動き出しました。野球、かくれんぼ、と意見が出ますが、夜空を泳ぐのが一番と魚たちは泳ぎます。天の川に釣り糸を垂らしたタコ、イカ、カニ。釣れたのは真鯛。よってきたのらねこたちには、魚が集まってかいじゅうに変身して追い払います。朝です。魚たちはお店に戻っていきました。今日も魚屋は「新鮮でまるで生きているみたい」と大評判です。


感想

動きのある絵がおはなしとぴったり合っています。あればありそうな話?ですが、新鮮に読ませてもらいました。


読み聞かせには

小学校低学年の子どもたちに読み聞かせしたところ「買われちゃったらどうなるの?」と疑問の声があがっていましたが、よく見ていました。終わってから、絵本を手にする子もいました。
幼稚園・保育園の年長さんから小学校低学年の子どもたちに。

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