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せかいいちゆうめいなフレッド

 

ポージー・シモンズ さく
かけがわ やすこ やく
佑学社

 

あらすじ

飼い猫のフレッドが亡くなりました。家族みんなで庭の隅にうめてやりました。
フレッドのお墓に何か書いてあげようとしますが、子どもたちには、ぐうぐう寝ているフレッドの姿しか思い浮かびませんでした。
その夜です。不思議なことがおこったのは。
フレッドとの別れを惜しむ猫の仲間たちが、フレッドのために別れの集会を開き、子どもたちも参加することになったのです。
そこで初めて、猫仲間たちのヒーローだった、フレッドの姿を教えてもらった子どもたちは、お墓にささげることばが浮かびました。

「せかいいちゆうめいなフレッド」と。

 

感想
動物と暮らしている人は、人間の寿命のほうが長いので、別れの経験を避けることはできないと思います。そんな時、この本を思い出してほしいと思います。涙を流して読む本ではなく、さわやかな読後感でした。

 

読み聞かせには
コマわりの本なので、読み聞かせには向きませんが、子どもたちに紹介して読んでもらえればと思います。

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